婚活の『コツ』を伝えても・・・
こんにちは、こんばんは 婚活ラウンジ ウィズダムの松島です
今日のテーマ
婚活の『コツ』を伝えても・・・
婚活無料相談にご予約頂き、様々なご希望を伺い、寄りそったサポートで婚活を開始して頂いております
が！
時々
「ほんまにこの人結婚したいんかな？」
と思う人もいらっしゃいます
そんな人の行動について今日はお伝えします
「自分も当てはまってる」
「自分もそんなことになりそう」
と思った方は、まずそれが一番大事なんだと
しっかり認識した上で婚活を始めることを
おススメします
１．出会いがなかった人は、それなりの理由がちゃんとある
ただ、機会がなかったとか
ただ、忙しかったとか
それを出会いがなかった理由にしてる人が多いですけど、忙しくたって、何してたって、パートナーを見つけてる人はいっぱいいます
忙しい人が全員パートナーがいないわけじゃないですよね？
今まで出会いがなかった、または結婚を考えられるような人との出会いがなかった人は、まず自分の行動にその理由があることをしっかり理解し、それを少しずつでも変えていくという決意を持ってください
出会いがなかったのは環境だけのせいではありません あなたの行動自体がご縁を遠ざけてる原因になっています
自分の未来を創るのは今の自分の行動です
２．カウンセラーからアドバイスされたことを実行しない
入会したら、相手からの申込み、自分からの申込み
双方向で出会いを広げていくのですが
カウンセラーから言われたのに行動できてないこと
第1位！自分から申し込む
「あ！この人ステキ！」という目線で相手検索したらダメですよ ステキな人はびっくりするほどお申込みが殺到してる人ですから「返事が来たらラッキー！」と宝くじ位に考えて、何人かに申込んでみるのはアリですけれど
「ラッキー！」じゃなくて、確実にお見合いができそうな人に申込をする、これがコツです
「この人だったら受けてくれるかな」「一緒にお茶を飲んでもいいかな」という目線で申し込みをしましょう！
とお伝えしても、なかなか申込まない
申込みしてくれた！と思ったら誰もが申し込むキラキラ男子数名のみ・・・
「〇〇さんがお申込みをしてくれた人は同年代の女性のほとんどがお申込みをするくらい人気男性ですよ」
とお伝えしても
「えーそうなんですか？ よくわからなくて・・そんなに人気なんですか？
いやいや、わかるやん
いや、わからんかったら、結構ヤバい！
その感覚のズレは一刻も早く修正しましょう！
「お茶ぐらい一緒に飲んでも良いな」と思える人とは・・もっと具体的に言うと、小学校、中学校、高校、大学 クラスでたまたま隣の席になった異性の同級生、好きとか嫌いとかの感情なしで普通に会話をしますよね
そんなイメージ
ふっと、気が付いたら隣の席にいて、別に異性を意識することなくしゃべってる
っていう場面を想像して「あ、それくらいやったら全然OK！」という人にどんどん申込みをしてみる
要は今までに、そういう友達レベルの人たちを眼中に入れていなかったから、今があるのです
以前の自分、婚活を始める前の自分だったらきっとやってないことを、婚活の場ではトライするのです
他にもすべきことはたくさんありますが
まずはこの行動ができるかできないかが、その後の婚活の進み方に大きく影響してきます。
婚活は
環境を変える + 自分を変える
が実践できて初めて成功するのです
自分を変えるって言ってもそんなに大げさなことじゃありません
ちょっとしたこと、ちょっとした行動、ちょっとした考え方を変えてみる
新しい自分に出会うのも楽しいですよ♪
一緒に頑張りましょう！
☆婚活ラウンジ ウィズダムは、登録会員数1位を誇る日本結婚相談所連盟（IBJ）加盟店です。
12年を超える婚活カウンセラー経験で、20代から60代の方まで、男女問わず幅広く婚活サポートを行っています。
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